スタッフ紹介

 

 

 


 予防歯科
 

むし歯や歯周病は お口の中の細菌によって起こる「感染症」です。

しかし、歯みがきなどの手入れによって かなり防ぐことができます。

つまり毎日のブラッシングが効果的であれば予防できますし、

また ブラッシングができていなければ重症化します。

その意味では「生活習慣病」ともいえるでしょう。

 

例えば あなたが糖尿病になったとします。

病院で治療を受けて、一度治ったとしても、以前と同じような

食生活や運動不足を続けていれば また糖尿病が再発するでしょう。

それと同じことが むし歯や歯周病についても言えます。

歯科医院で治療して治ったとしても、

以前と同じようなブラッシングであれば、

また むし歯や歯周病になってしまうでしょう。

そうです、やはり生活習慣を変える必要があるのです。

そのためには「毎日のブラッシング」と「歯科医院での定期的な検診」が

重要です。

 

ブラッシングの方法については、患者様それぞれの お口に合った方法や、

クセを直すことも必要ですので、お気軽にご相談ください。

 予防方法のあれこれ
 むし歯の予防
 

歯みがき(ブラッシング)で予防するのは当然ですが、

それ以外に大変効果のある 予防方法があります。

それは「フッ素」を使うことです。

フッ素は歯に直接作用し、歯質そのものを強化します。

その応用方法は

  1.フッ化物歯面塗布法
 

フッ化物を直接歯面に塗布する方法です。

但し1度塗布すればよいというのではなく、定期的に(年に2〜3回)

塗布する必要があります。歯科医院で行います。

治療費は1回3,000円程度です。

    
  2.フッ化物スプレー
 

フッ化物水溶液のスプレーを 歯に直接吹きかける方法で家庭で行います。

大体1日2回(朝・晩)スプレーするとよいでしょう。

  3.フッ化物入歯磨剤
 

現在市販されている歯磨剤の90%には、フッ化物が入っています。

知らず知らずの内に使われていることでしょう。

歯磨き後のすすぎは、ブクブクを2回までにして下さい。

すすぎの回数が多いと 効果が下がってしまいます。

  4.フッ化物洗口
 

 フッ化物水溶液を口に含んで ブクブクした後、吐き出す方法です。 

 保育所、幼稚園や小学校など 集団で行うのに適した方法です。

      ミラノール(薬剤・溶解瓶)              オラブリス(薬剤)
 歯周病の予防

 

これも歯みがき(ブラッシング)で 予防するのは当然ですが

それ以外に重要な事柄があります。

それは「タバコ」です。

■タールによって着色が起こります。

歯の表面がザラついてプラークや歯石の沈着が

起こりやすくなり、歯周病の原因となります。

また口臭を起こしたりもします。

■ニコチンには、末梢血管の収縮作用があり

歯肉の毛細血管が収縮して血液の流れが

悪くなります。そして、歯周組織の免疫抵抗力が

低下しますので、歯肉が退縮し歯槽骨の吸収も進みます。

 

さあ思いきって「禁煙」しましょう。

 歯のけがの予防

日常生活で 偶然起こるお口のけがは 防ぎようがありません。

しかし、スポーツで起こるけがは ある程度防げます。

それは「マウスガード」です。

歯の破折、あごの骨折、口の中のけが、脳しんとう等を 予防することができます。

 マウスガードの種類
  1.カスタムメイド タイプ
 

歯科医院で歯型をとって製作するオーダーメイドの ものです。

簡単に脱落したりせず、また咬み合わせにも

合っているため予防効果が高く 筋力や集中力もアップします。

費用は5,000円程度です。

  2.マウスフォームド タイプ
 

スポーツ店などで 入手できるものですがお口にぴったり合わせるのは難しく

口を開けるとすぐ落ちてしまったり 会話しにくかったり

また、咬み合わせには 配慮されていないため顎関節を痛めることもありますので、

使用はできるだけ控えたほうが良いでしょう。

 歯ぎしりの予防

 

 

現代はストレス社会とも言われ 知らず知らずのうちに

歯ぎしりや かみしめ(食いしばり)をしていることもあります。

これを放置しておくと、歯がすり減ったり(咬耗症)するだけでなく

顎関節症や、朝起きた時に何となく歯が痛い、頭が重い、

肩こりが激しい等の  不定愁訴が出たりします。

これを防止するためには、歯型をとって「ナイトガード」という装置を作り、

夜間寝る時に口の中へ装着します。

一度、お試しになってみては いかがですか?

 

 


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