自由診療(保険外診療)の費用
          
      
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- ・自由診療に係る通常必要とされる治療等の内容、費用等に関する事項について情報を提供する
 - ・自由診療に係る治療等に係る主なリスク、副作用等に関する事項について情報を提供する
 - との観点から 自由診療(保険外診療)の費用を記載させていただきますが
 - ここに記載されている内容はあくまで一般的な症状の場合であり
 - 患者さまの症状により異なる場合がございます。
 - 治療方法・費用について、事前にご説明し納得頂いてからの治療となります。
 
自由診療(保険外診療)の費用
 
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- 「相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)」
 - (1歯)¥330,000 ~ ¥440,000
 - 治療期間目安 3ヶ月~1年
 - 治療回数目安 5~40回
 - 「インプラントのリスク」
 - インプラントは、外科手術を行う必要がありますので、神経麻痺や血管損傷のリスクがあります。
 - また、歯周病の発生リスクの高い方(糖尿病等)、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。
 - インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。
 - インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。
 - 「インプラントのメリット」
 - インプラント体を顎の骨に埋め込むことで、歯の根の役割を果たします。そのため天然歯に近い噛み心地を取り戻すことができます。
 - 天然歯と並んでもほとんどわからないほど自然な口元に仕上がります。
 
インプラント(1歯)
 
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- 「相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)」
 - ¥165,000 ~ ¥275,000
 - 治療期間目安 1ヶ月~1ヶ月半
 - 治療回数目安 4~6回
 - 「入れ歯・義歯の保険と自費の違い」
 - 型を取ってから6ヶ月間は入れ歯を保険で作り直すことができません。
 - 保険入れ歯の材料は、制限があり安価になります。とうぜん入れ歯の寿命は、短くなります。
 - 自費の入れ歯は材料に制限がありません、時間にも制限がありませんので心置きなく治療をすることができます。
 - デメリットは、噛む力(咀嚼の力)が天然の歯を比べて10〜20%と弱い
 - 部分入れ歯は歯にクラスプと呼ばれる金具を引っ掛けて使用します。このクラスプにより、粘膜が傷つき口内炎になることがあります。
 - 部分入れ歯でクラスプを使わないのがノンクラスプデンチャーです。バネの代わりに、歯ぐきの色に似た樹脂を使って外れないようにし目立たない部分入れ歯となります。
 - デメリットは自費治療の入れ歯ですが機能的には保険の入れ歯とたいして差がありません、噛み合わせによっては壊れやすいです
 
入れ歯・義歯
 
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- 「相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)」
 - (片顎)¥33,000 (両顎)¥35,200
 - 治療期間目安 2週間~4週間
 - 治療回数目安 2~3回
 - 「ホワイトニングのリスク」
 - ホワイトニング剤を使用すると、歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。
 - 一般的に1日~2日程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に着色に注意が必要です。
 - ホワイトニング剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、知覚過敏(歯が痛くなる)がおこる場合があります。
 - 歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な白さにならないことがあります。
 - ホームホワイトニングでは、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しい場合があります。このような時は歯科医師に施術をお願いしましょう。
 
ホワイトニング
 
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- 「中学校を卒業されるまで、むし歯から守るお手伝いをさせていただきます」
 - <費用> (1回)¥3,300 (税込)
 - <期間> 小学校卒業まで 4ヶ月毎(年3回)
 - 中学生 6ヶ月毎(年2回)
 - <内容>
 - ・歯とお口の健診
 - ・口腔内の記録写真の撮影
 - ・歯みがき指導
 - ・フッ素塗布
 
子供の歯 健康クラブ
 
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- 「だ液によるがんリスク検査」で、現在のがんリスクを調べることができます。
 - <検査価格> ¥29,700 (税込)
 
だ液によるがんリスク検査
 

        
